FF11を振り返って

自分はかつてFF11にはまっていました。
そして4年になって研究室への配属を期に引退することとなりました。
いや引退前にログインさっぱり出来ずに割と物持ちまくったまま辞めたというもったいない感じでしたけど。


アトルガンの秘宝という追加ディスクが出るので少々言及してみようかなぁと。
なんだかんだでまともにプレイしていたのはサービス開始から2年間程。
最後の1年間はほとんどログインしない感じでした。
そしてプロマシアの呪縛で追加されたエリアには計24時間も行ってないという凄まじい放置っぷりでした。
LSとかについては個人的な意見や文句が出てしまうので書くことは出来ませんw
しかしフレンドは極めて少数でしたが、非常に良い付き合いをさせてもらいましたね。
色々事件はありましたけど今となってはいい思い出なのかなぁ。


ver.upについては腐るほど文句があります。
■eの迷走は有名だと思いますけどやっていることが的外れ感が強いこととやることが遅すぎることに尽きますね。
特にRMTへの対策や今回の追加ディスクでの追加要素はあと2年早くやるべきだったと思います。
■eがもう少ししっかりしてくれていればもう少し長くプレイしていたかもしれませんね。


なんだかんだですげぇまったり(メインジョブカンストせず)やってました。
プレイしたことでいいこともあるし悪いこともあったとは思いますが、後悔も反省もありません。
勿論辞めたことにも後悔も反省もないんですけどね。
まぁ得たことと言えば思い出と暫くは専念しないといけないMMORPGはお腹一杯だなぁということです。
どっかにさくっと出来るMMOは転がってないかなぁ。
少々WoWに興味ありますけど英語なんだよなぁ。