レビューにおける視点の問題

勉強の休憩にamazonの色々な物を見ていたのですけどそこで少々気が付いたことを語ります。
どうも商品のレビューをするコーナーなのに自分自身の持っている上位機種の自慢や、比較対象にならない商品との比較が目立ちました。
レビューと言うよりも商品を貶しているだけのような文章。
その様なレビューはごく一部であると思うのですが、レビューになっていないなぁと思ったり。


改めてレビューすることの難しさを実感しました。
しかし自分のスタンスとしては酷いと思う商品は絶対レビューしません。
だってレビューすることでその酷さを思い出してしまうからなぁ。


しかしこういう話ってレビューの定義は何だと言われるともう破綻しますね。
一般的過ぎて定義がなっていないのでどうしようもないと言うやつです。
あ、別に俺ルールを押し付ける訳ではないので、こんなこと考えている奴もいるのかと捉えてください。