ちょっと遊び呆けてます

ローグギャラクシーやら終わりのクロニクル〈7〉―AHEADシリーズ (電撃文庫)やら空ノ鐘の響く惑星で〈9〉 (電撃文庫)やらネコソギラジカルやらをプレイしたり読んだりと消化作業中です。
一応大学の卒論もまったり進めてますけど。


ローグギャラクシーは万人が求めるRPGを作ったという感じです。
なんだかんだで無難に出来ていると思います。
凄いと思うのはマップ移動や戦闘が殆どロード無しでシームレスに進むところ。
level5は伊達じゃないですね。


逆に不満に思うところはキサラの声。
無理に上戸彩使う必要ないのにと思ってます。
逆にサブキャラのオヤジ声は無駄に豪華でいいと思います。
ディーゴの石塚運昇や砂漠の爪の山寺宏一とか最高ですね。


また装備やアイテム選択時の操作性の悪さも気になります。
自分はロードの長さよりもこういった操作性の悪さの方が気になるので、何とかして欲しかったですね。
戦闘時に装備切り替えるのにも時間かかるのはかなりマイナスです。


まぁまだ序盤のようなのでじっくりやっていこうと思います。
というか60時間くらいかかるのかよ、やっぱ。


終わりのクロニクルの感想は物理的に重かったです。
厚過ぎて読みにくいっす。
あとクライマックスが連続して続く展開なので途中でだれる感じがします。
面白かったんですけどいかんせん長すぎたと思います。